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Tips対決Web版!
—インスタントWeb公開(IWP)の認証ダイアログを出さない
) | 茂田 カツノリ
text by Katsunori Shigeta |
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FM-Tokyo(FileMaker東京ユーザーズミーティング)にて出されたご質問として、「インスタントWebの認証ダイアログを出さない方法は?」などが上がったので、これについて記述する。
こうしたことについては、FileMakerソフトウェアのフォルダにあるインスタントWeb公開についての解説PDFに記述がある。このPDFは、下記URLにもアップされている。
●FileMaker8.5 インスタントWeb公開ガイド http://www.filemaker.co.jp/downloads/documentation/FM8_5_Instant_Web_Publish_J.pdf
そんなに長くないので、全部通して読んでおくのがお勧め。てゆうか、答えはすべてここに書いてあるとゆっても過言ではない。
17ページ冒頭に「ゲストアカウントが、インスタント Web 公開拡張アクセス権が有効にしてある唯一のアカウントである場合、Web ユーザは、ゲストアカウントで自動ログインし、ログインページは表示されません 」という記載がある。つまり、
- ゲストアカウントをアクティブにし
- ゲストに適応されるアクセス権セットに対して「インスタントWeb公開によるアクセス」の拡張アクセス権を付与し
- ゲスト以外にはインスタントWeb公開拡張アクセス権を付与しない
という設定をする、というわけだ。
インスタントWebのトップページを介さずに直接データベースを開きたい場合は、 http://:<ポート番号>/fmi/iwp/cgi?-db=<データベース名>&-loadframes というURLを使えばよい。この場合のデータベース名は、拡張子の.fp7を省略しても大丈夫。
セッションの切断についての調整は、[非アクティブなアカウントの接続を解除するまでの時間:]という項目で、1〜60分までの範囲で調整可能。 ユーザ側から切断したい場合、「アプリケーションを終了」スクリプトステップがログオフの働きをする、ということも知っておこう。
【追記】 もしIWPを一般ユーザが利用するページとして利用したい場合は、データベースを開く際の認証画面をスキップするだけでなく、タイムアウト時に勝手に画面が切り替わってしまうことも考えておかねばならない。この点については上記PDFのP13「カスタムホームページの使用」に、JavaScriptにより任意ページに飛ばす手法が紹介されている。
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