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Tips対決Web版!
—連続複製・繰り返しの記述法・保存条件...ほか
) | 茂田 カツノリ
text by Katsunori Shigeta |
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イベントで好評のTips対決で紹介したものも含め、いくつかご紹介しよう。
●連続複製 オブジェクトを選択して「Command+D」(CTRL+D)で複製ができるが、このときは6ピクセルずつ右下にずれた位置に置かれる。で、この複製されたオブジェクトを任意の場所に移動し、その直後にまた「Command+D」(CTRL+D)としてみると、最初に配置されたものと同じ相対位置関係での連続複製になる。
●計算式中での繰り返しフィールドの扱い 「A」という繰り返しフィールドがあり、その2番目の繰り返しの値を取り出したい場合、GetRepetitionという関数があるが、こんなの使わなくても A[2] と書けばよい。[ ]の中は、数値を返す式であっても大丈夫。
●ファイルが保存される条件 バージョン6までは、ファイル開閉時に無条件で保存がかかっていた。これがバージョン7以降では、以下のような簡単な操作では保存されない仕様に変更された。 ・レコードまたはレイアウトの切り替え ・ソートまたはソート順の変更 ・[検索]、[全レコードを表示]、[レコードを対象外に] や、検索条件変更 ・ウインドウの位置・サイズ変更、新規ウインドウを開く ・ステータスエリアの表示/非表示 ・レイアウトオブジェクトのデフォルト設定変更 ・定規の表示設定変更
レコードを移動したりウインドウサイズを変えただけでは保存されないので、その状態を保持したいならデータをいじるなどして保存を行わせる必要がある。 ファイル開閉時にスクリプトが動作してデータが書き換わるようなファイルでは、当然ながら必ず保存がなされることになる。
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